短鎖脂肪酸がダイエットには不可欠!?その驚くべき効果とは?

 

最近ダイエット業界では「短鎖脂肪酸」という言葉が使われはじめてるんですが、ご存じですか?

 

短鎖脂肪酸は人間の体を健康にしてくれるということで、以前とても話題になったことがあります。そして最近、それが実はダイエットにも効果的な役割を果たしてくれるということがわかってきたのです。そんな優れものの短鎖脂肪酸について、紹介していきますね。

短鎖脂肪酸ってどんなもの?

 

短鎖脂肪酸の多くは大腸のエネルギー、栄養となる成分です。そこでまずは大腸について押さえておきたいと思います。

大腸の大事な役割と重要性

大腸は、食べたり飲んだりしたものから水分を吸収して便を作る場所です。またできた便を貯めておく場所でもありますよね。この大腸を元気にしてくれるのが短鎖脂肪酸なのですが、大腸が元気になるとどんないいことがあるか想像できますか?

 

そうです!

 

大腸が元気になると、便通が良くなるんです。便秘を解消して便通が良くなることで体の中に無駄なものが残らなくなります。そうなると自然と体重が軽くなり、ダイエットがスムーズに進んでいきます。そのため、短鎖脂肪酸はダイエットには不可欠であると言われはじめているんです。

 

短鎖脂肪酸が腸内を元気にしてくれる理由!

 

短鎖脂肪酸がダイエットに効果的だということはおわかりいただけたと思いますが、ではいったいどういうメカニズムで働いてくれるのか、気になるところですよね。詳しく見ていきましょう。

 

腸内には

 

  • 「悪玉菌」と呼ばれる、なんでもかんでも体内に残しておこうとする細菌 と、
  • 「善玉菌」と呼ばれる、体内にある老廃物をすべて出そうとする細菌

 

があります。

 

ダイエット効果を望むためだけではなく、健康のためにもここはぜひとも善玉菌に頑張ってほしいところです。

 

この善玉菌と悪玉菌なのですが、それぞれに好きな環境があります。

 

  • 悪玉菌はアルカリ性を好む
  • 善玉菌は酸性を好む

 

のです。

 

ちなみに、それぞれの反対の環境(悪玉菌であれば酸性、善玉菌であればアルカリ性)のことは嫌いなのです。ですから、腸内の酸性を保てれば、善玉菌が活発に働くことを助けられ、悪玉菌が邪魔をすることはないのです。

 

ここで思い出してほしいのが短鎖脂肪酸。実はこの短鎖脂肪酸は、腸内を弱酸性に保つ働きがあるんです。腸内を酸性に傾けてくれるので、善玉菌が活発に働く手助けをしてくれるんですね。

 

短鎖脂肪酸はこのようにして善玉菌のサポートをし、腸内環境を整え、老廃物を体の外に出すことにつながっているんです。だからダイエットに効果的だと注目されているという訳なんですね。

 

短鎖脂肪酸は具体的にどんな効果をもたらすの?

 

短鎖脂肪酸が善玉菌をサポートして老廃物が外に出やすくなる、ということでしたが、では実際に、ダイエットに焦点をあてると具体的にはどんな効果があるのか、気になりますよね。

 

便秘解消効果

 

まず大きな効果としては「便秘解消」があります。これは老廃物を外に出すという働きから結びつけやすいと思います。

 

おなかにガスが溜まらない効果

 

また同様に「ガスが溜まらない」という効果も。お腹をほっそりさせて見せるには、やはりお腹の中身そのものがスッキリしている必要がありますよね。体の中から綺麗になることは、ダイエットでとっても大切なことです。

 

肌荒れを防ぐ効果

 

他にも「肌荒れを防ぐ」なんていう嬉しい結果も期待できます。老廃物が外に出るということは、有害物質が体の中を巡るということもなくなりますよね。よく言われている「デトックス効果」というものです。体の中にたまってしまった有害物質は、ニキビや疲労感など、嬉しくない形で体の外に出て行こうとするんです。それを防ぐためには、しっかりと老廃物を外に出しておく必要があります。

 

食欲を抑える効果

 

そしてさらに嬉しいポイント、ダイエットをする上でぜひ注目してもらいたいのが「食欲を抑える」という点です。短鎖脂肪酸はホルモンの分泌を高める働きもあり、脳に対して満腹感を伝えようとするんです。ですから、短鎖脂肪酸を摂取することで食べすぎ防止が実現するんですよ。